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寒い季節に注意したい圧迫骨折後の再発予防とリハビリ
冬は気温の低下や外出機会の減少によって、運動量が大きく落ち込みやすい季節です。

特に高齢の方は、活動量が少なくなることで筋力低下やバランス能力の衰えが進み、「冬の間に転びやすくなった」「立ち上がりがつらくなった」といった変化を感じるケースが多く見られます。これは“冬の運動不足による身体機能低下”が原因となっていることが少なくありません。
活動量が低下すると、下肢筋力の衰え、心肺機能の低下など、さまざまな影響が現れます。また、家の中にいる時間が増えることで姿勢が崩れ、腰痛や肩こりが悪化しやすい点にも注意が必要です。
このような冬場の身体機能低下を防ぐには、短時間でも毎日続けられる運動習慣が鍵になります。
椅子からの立ち座りや、足踏み、かかと上げ、軽いストレッチなど、体力に合わせて行える運動で十分に効果があります。特に太ももやお尻などの下肢筋力を維持することは、転倒予防にも直結します。
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