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なんとなく不調の正体は?ホルモンと運動のいい関係
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「疲れが取れない」「気分が晴れない」「やる気が出ない」など、はっきりした原因はないけれど体調がすぐれない――このような“なんとなく不調”を感じることはありませんか。季節の変わり目である3月は、寒暖差や生活環境の変化により、体の調子を整えるホルモンのバランスが乱れやすい時期です。
ホルモンは体や心の働きを調整する大切な役割を担っています。睡眠や気分、食欲、筋肉の回復などもホルモンの影響を受けています。このバランスが崩れると、だるさや気分の落ち込み、眠りの質の低下といった不調が現れやすくなります。

そこで役立つのが「運動」です。
体を動かすことで、気分を安定させるセロトニンや、やる気を高めるドーパミンなどの分泌が促されます。激しい運動は必要ありません。散歩や体操、家事など、日常の中で体を動かすだけでも十分な効果があります。
「やる気が出てから動く」のではなく、「動くことで体と心が整う」という意識が大切です。なんとなく不調を感じたときこそ、少し体を動かしてみましょう。運動は、ホルモンを整え、毎日を健やかに過ごすための心強い味方です。