ホームリハビリ通信その他多系統萎縮症とリハビリ―「できる動き」を少しでも長く保つために―

多系統萎縮症とリハビリ―「できる動き」を少しでも長く保つために―

多系統萎縮症は、脳や脊髄の複数の神経系に障害が起こる進行性の病気です。歩行のふらつきや転びやすさ、手足の動かしにくさ、ろれつの回りにくさに加え、立ちくらみや排尿の問題など、自律神経症状がみられることも特徴です。

この病気は進行性であるため、今できている動作をできるだけ長く維持することがとても重要になります。

リハビリでは、関節が硬くならないためのストレッチや起き上がりや立ち上がりなど日常動作の反復練習、転倒を防ぐための姿勢・バランス練習、歩行の安定性を保つための歩行練習などを、その方の症状や進行状況に合わせて行います。

あったかリハビリセンターでは、日々の状態を細かく確認しリハビリを実施します。
「今日は調子が良いので、歩行練習を中心に」
「今日は疲れが強いので、姿勢調整と可動域練習を中心に」
といったように、その日の状態に合わせた柔軟な対応も可能です。

多系統萎縮症と向き合う中で、不安や戸惑いを感じる方は少なくありません。リハビリは、身体機能を保つだけでなく、「今の生活をどう続けていくか」を一緒に考える場でもあります。

仙台あったかリハビリセンターでは『特別リハビリ体験』実施中です。

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