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肩甲骨が動くと体が軽い!簡単肩甲骨体操
人工関節術後の“その先のリハビリ”
「肩や背中が重い」「体がすっきりしない」と感じることはありませんか。その原因の一つに、肩甲骨の動きの低下があります。肩甲骨は背中にある三角形の骨で、腕や肩の動きだけでなく、姿勢を保つうえでも重要な役割を担っています。
しかし、長時間のスマートフォン操作やパソコン作業などで前かがみの姿勢が続くと、肩甲骨が外側に広がり動きにくくなります。すると背中や肩まわりの筋肉が固くなり、肩こりや疲れやすさにつながってしまいます。

そこでおすすめなのが、肩甲骨を意識して動かす簡単な体操です。背筋を伸ばして座り、両肩をゆっくり後ろに引くようにして肩甲骨を寄せます。そのまま5秒ほど保ち、ゆっくり力を抜きます。これを5〜10回ほど繰り返してみましょう。背中の筋肉が動き、肩まわりの血流が良くなります。
もう一つは腕回し体操です。腕を前から上に上げ、大きな円を描くようにゆっくり後ろへ回します。肩甲骨が大きく動くことを意識すると、より効果的です。
肩甲骨は「背中のエンジン」とも言われる大切な部分です。こまめに動かすことで体の軽さや姿勢の改善につながります。日常生活の合間に、ぜひ肩甲骨体操を取り入れてみてください。