ホームリハビリ通信脳梗塞小脳梗塞後のリハビリ ~転倒を防ぎ、自立した生活を目指す~

小脳梗塞後のリハビリ ~転倒を防ぎ、自立した生活を目指す~

小脳梗塞は、脳梗塞の中でもバランス機能に大きく影響を与えます。

発症後にはめまい・ふらつき・歩行の不安定さが残りやすく、転倒のリスクが高まります。日常生活を安心して送るために、リハビリが重要です。

小脳梗塞後に起こりやすい症状

  • めまい、ふらつきによる歩行の不安定さ

  • バランスを保ちにくくなることでの転倒リスク増加

  • 動作のぎこちなさ(協調運動障害)

  • 疲労や転倒に対する不安による活動量の低下

これらの症状は放置すると「動かないことによる筋力低下」や「社会参加の減少」につながり、生活の質を大きく損ないます。

リハビリでできること

  • バランストレーニング
     立位や歩行中の重心移動を練習し、安定性を高めます。転倒予防に直結する重要な訓練です。

  • 歩行訓練
     平地だけでなく段差や方向転換など実生活に即した歩行練習を行います。

  • 協調運動練習
     指先や手足の滑らかな動きを練習し、動作のぎこちなさを改善します。

  • 体幹・下肢の筋力強化
     バランスを保つための土台として筋力強化は欠かせません。無理のない範囲で安全に鍛えます。

 症状は一人ひとり異なるため、画一的なプログラムでは十分な改善が得られにくい場合があります。

仙台あったかリハビリセンターでは、マンツーマンで症状に合わせた運動プログラムを提供し、安心して継続できる環境を整えます。